沿革

2004年10月

印具、守山がツバイソ事業の母体となるブルドッグウォータ株式会社を設立。

2006年2月

ツバイソ事業を開始。まだクラウドコンピューティングやSaaSという言葉が日本では使われていない時代だったが、当初よりruby on railsで、クラウドネイティブの大規模統合基幹システムであるERPを開発開始。

2008年11月

ツバイソをリリース。日経産業新聞に取り上げられる。

2012年

ツバイソ継続利用企業100社達成。

2015年1月

ツバイソ事業にフォーカスし、成長加速させることを目的とし、ツバイソ株式会社を会社分割により設立。

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