ユーザーアカウント毎に使える機能・権限の細かな設定、様々なアシスト機能、常に進化するUI/UXなどで、すべてのタレントがビジネスプロセスを並列分散処理できます。

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   ユーザー毎の機能・権限の細かな設定

   ツバイソは、100人以上の組織運用が可能なように、管理者がユーザー毎に使える機能、アクセスできる情報、操作の権限を細かく設定できます。全社員でツバイソを利用することで、分業することができます。分業体制はボトルネックをなくし、スピードを速め、柔軟性を高め、安定感のある強い組織を作ります。

   

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   専門性の低いユーザーが使えるためのアシスト機能

   ツバイソは、専門知識を持つ一部のユーザーによってのみ使うものではありません。一般のユーザーが、わかりやすく、負担なく使える必要があるため、様々なアシスト機能を用意しています。たとえば、ユーザー毎に部門を設定することで、部門登録が自動化されます。これまで登録ミスや入力負担のため難しかった細かな部門別損益管理が可能になります。
   経費精算で過去自分が登録したデータを検索して再利用することもできます。当月と同じ明細を翌月に再利用することもできます。会計などの専門用語がわからなくても、会社ごとの社内用語や用法をマスター設定してスムーズに使うことができます。

   

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   常に進化するUI/UX

   タレント全員が心理的負担なくシステムを使うためには、UI/UXが重要です。これは、デザインだけの問題ではありません。私たちは、ゲームニクスやカスタマージャーニーマップを取り入れ、ユーザーの感情を評価基準として開発しています。この活動に終わりはありません。開発者は、要件定義だけに従うのではなく、常にユーザーを意識して開発を続けています。

   

   常に進化するERP